記事 2025-11-21
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書評キャンパス 武田綾乃『愛されなくても別に』 佐藤 葵 何をどう思われてもいい、愛されなくても別に。それが母親に対するアンサーだ。 本書は毒親を持つ三人の女子大生の物語である。浪費癖... -
マルクス・リバイバル マルチェロ・ムスト編著 石川 康宏 「『実在する社会主義』としばしば誤って同一視され、1989年以降無愛想に払いのけられてしまった思想家についての新しい問いを、多くの... -
- [週刊読書人]2025/11/21号
- ジャンル:伝記・日記・手記
- 著者/編者: マシュー・D・ハケネス
- 評者: 佐野 誠
マルティン・ニーメラー マシュー・D・ハケネス著 佐野 誠 本書は、ドイツの牧師マルティン・ニーメラー(1892―1984年)に関する評伝である。ニーメラーは、ナチス政権に抵抗したドイツ告... -
プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代 上・下 押川 典昭著 福武 慎太郎 二〇世紀のアジアを代表する作家、プラムディヤ・アナンタ・トゥールの評伝である。インドネシアにおける植民地期か... -
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- [週刊読書人]2025/11/21号
- ジャンル:文学研究・評論
- 著者/編者: サイディヤ・ハートマン
- 評者: 矢澤美佐紀
奔放な生、うつくしい実験 サイディヤ・ハートマン著 矢澤 美佐紀 どれほどの外圧があり、たとえ打ち捨てられようとも、自分の魂の声に従ってこそ生きる価値があると信じること。生きのびるための消... -
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百人一瞬 小林康夫 第88回 芥正彦(一九四六― ) これは「風神」あるいは「雷神」の図らい=命令であったのか、本連載残り僅かとなった今月はじめ、赤坂の劇場に糸あやつり人形一糸座の... -
日常の向こう側 ぼくの内側 716 横尾忠則 2025.11.10 〈パリの有名レストランの大きいテーブルに絵を描く。がプレゼントする〉夢。 フィリップ・グラスの「MISHIMA」の映画の... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第15回 ふわっと日本文化論 1959年の新年最初の号を読んでいるところだった。前回は1面の「二つの世代の日本観」という長谷川如是閑と江藤淳による評論を見比べ... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 415 重要なのは自らの映像を見出すこと HK デュラスの映画においては、通常の映画においてあるべきとされる映像がないことで、逆に想像力が搔き立てられることになり... -
丸川氏再反論(10月17日号)への応答 大杉 重男 いよいよ字数が限られてきたので、私が丸川氏の中国論について感じた最も根本的な疑問だけを述べる。氏は「中国は原理的に脱中国化できないので、漢... -
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