記事 2026-01-23
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- [週刊読書人]2026/01/23号
- ジャンル:特集
- 著者/編者: ジョルジョ・アガンベン
- 評者: 上村忠男、長島皓平
対談=上村忠男×長島皓平 脱構成とアナーキーな政治の可能性 『言語活動の秘蹟』・『絶対的内在とアナーキー』刊行を機に イタリアの思想家ジョルジョ・アガンベンの『言語活動の秘蹟 宣誓の考古学... -
「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ 藤井 誠二著 大江 由香 本書には、数々の感情を揺さぶる言葉と残酷な現実が並んでおり、正直、読み進めながら何度も言葉を失う。「殺... -
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若林 踏インタビュー <国内ミステリの〝見取り図〟づくり> 『日本ミステリ新世紀MAP 現代ミステリ25年の歩みと31人の作家たち』(実業之日本社)刊行を機に 書評家の若林踏さんが『日本... -
『登山家 田部井淳子の物語』を読む 安田 アニータ文・清水 裕子絵 柏 澄子 これまで何冊の、田部井淳子さんに関する書籍を読んだのだろうか。生前は色んな場面をご一緒して、私自身が田部井さん... -
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書評キャンパス 望月麻衣著『満月珈琲店の星詠み』 池田 果奈 「星占い」に抱く印象は人それぞれで、賛否両論あるテーマだと感じる。「根拠が無い」「胡散臭い」「でも気になる」――現にこれらは全... -
南方熊楠の神社合祀反対運動 橋爪 博幸著 松居 竜五 今から百十六年前の明治四十二年、和歌山県田辺に隠棲していた南方熊楠は、政府が出した神社合祀令に対する反対運動を猛然と開始した。みずから... -
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- [週刊読書人]2026/01/23号
- ジャンル:経済・産業・ビジネス
- 著者/編者: 柳田芳伸
- 評者: 小峯 敦
経済学者たちの女性論 柳田 芳伸・原 伸子編 小峯 敦 過日、「白い巨塔」を鑑賞した。還暦を迎えた書評士は、田宮版(一九七八)も唐沢版(二〇〇三)もこよなく愛すのだが、岡田版(二〇一九)も... -
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- [週刊読書人]2026/01/23号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: グアダルーペ・ネッテル
- 評者: 八木寧子
一人娘 グアダルーペ・ネッテル著 八木 寧子 キャリアのためにも、子を産まない主義を共有していたラウラとアリナ。パリで自由を堪能していたふたりだが、三十代でメキシコに戻ってから道が分かれる... -
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ブラック・ウイメンズ・カルチャー 臼井 雅美著 佐久間 由梨 本書は、人種差別および性差別と闘い続けてきたブラック・ウイメンの人生と、彼女たちの文学・音楽をはじめとする芸術創造の系譜を奴隷... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 422 トーキー以降の映画作家たち JD ルビッチの映画には初めから、視覚的な面白さよりも、いかにして状況を作り出し繰り広げていくかという〝賭け〟がありました。そ... -
百人一瞬 小林康夫 第95回 モード・クリスタン 二〇一二年だったか、友人の哲学者ドミニク・レステルさん(本連載第63回)から「経験してみたら?」と言われて、パリのモンパルナスの一室、タ... -
日常の向こう側 ぼくの内側 724 横尾忠則 2026.1.12 〈ホテルの一室でエッセイを書こうとしたが人がいるので別室に行くが、やっぱり元の部屋に戻ってそこで書くことになった〉という夢を見... -
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