記事 2026-02-27
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ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 426 映画とは感性によって見るものである JD 映画の編集と空間の関係について、簡単に説明しましょう。私たちの目の前のテーブルの上には今、ワイングラスとワインの... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第21回 人類が月に行くまでどのくらい? さて、少し寄り道をしてイギリスの書評紙『タイムズ文芸付録(TLS)』を眺めてみた。本紙に戻ろう。本連載の第17回「よ... -
日常の向こう側 ぼくの内側 728 横尾忠則 2026.2.16 画家になるためには特定の主題と様式がないとダメだと言われるけれど、ぼくにはそんなものがない。そんなものを目的にすると実に不自由... -
百人一瞬 小林康夫 第99回 太田達(一九五七― ) 二〇〇二年春、桜満開の京都大原の古知谷、無心庵に哲学者のマッシモ・カッチャーリさんを伴って参上した。 当時、わたし自身、茶道... -
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バタイユとアナーキズム 大池 惣太郎 「アナーキーとは何か。それは夜の野営地で詩を読み上げるようなことだ」と著者はいう。それをしたのは、若き日のバクーニン。一八三三年、砲兵少尉としてベラルーシ国... -
- [週刊読書人]2026/02/27号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: ジェイソン・スタンリー
- 評者: 井上弘貴
ファシストは未来を支配するためにいかに過去を改竄するのか ジェイソン・スタンリー著 井上 弘貴 第二次トランプ政権発足後もアメリカ国内の政治的文化的対立は変わらず続いている。移民税関捜査局... -
書評キャンパス 宇能鴻一郎『アルマジロの手』 大角 ひかる 近年、「宇能リバイバル」ともいえる流れがある。それはおおよそ、『べろべろの、母ちゃんは…』(二〇〇五)から始まり、続く『夢十夜』... -
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対談=永井 均×城戸 淳 <永井哲学とカントの宿命的な邂逅> 『『道徳形而上学の基礎づけ』を解体する』(春秋社)出版を機に 哲学者の永井均氏が、『『道徳形而上学の基礎づけ』を解体する カン... -
死ぬまで落ち着かない 鶴見 済著 土佐 有明 鶴見済のような文章が書きたくてライターになった。それも、ミリオンセラーを記録した『完全自殺マニュアル』や『檻の中のダンス』『人格改造マニュアル... -
戦後史1945―2025 安岡 健一著 長 志珠絵 通史としての「戦後史」は可能だろうか。「戦後80年」という呼称は記憶に新しいが、記憶のある自分史が重なってしまうのではないか。しかしそも... -
イ・リーガル・アントレプレナーシップ 高橋 勅徳著 飯田 泰之 漁船や社寺経営、そしてマッチングアプリを用いた婚活と、学術的な探索対象としては一風変わったフィールドに経営学的な知見をもって... -
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本当のことを言おうか1・2・3 谷川 俊太郎著 中村 三春 本書は、三巻併せて二四編の対談と、二編の談話、一〇編の初期のエッセーを収める。対談は一九六一年の父・谷川徹三を相手にするものから... -
- [週刊読書人]2026/02/27号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ヴェルナー・ハーマッハー
- 評者: 小林哲也
ベンヤミン読解 ヴェルナー・ハーマッハー著 小林 哲也 本書はドイツの比較文学研究者ヴェルナー・ハーマッハー(1948-2017)による、ヴァルター・ベンヤミンについての日本版独自の論文集... -
- [週刊読書人]2026/02/27号
- ジャンル:民俗学・人類学・考古学
- 著者/編者: ジュリアン・リース
- 評者: 松村一男
宗教の起源 ジュリアン・リース著 松村 一男 現生人類を他の生命体と区別するマーカーとしてこれまでいろいろなものが選ばれてきた。四つ足でなく直立姿勢なのでホモ・エレクトス、賢いのでホモ・サ... -
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