記事 2026-05-22
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トラウマを聴く前に 知っておきたい10のこと ジョー・ヒーリー著 稲垣 智則 生きている「意味」とは何だろう。「ダブルバインド」で有名なベイトソンは、こう記している。「おはなし=ストー... -
日本経済 成長の道筋が見えた 会田 卓司著 柿埜 真吾 高市政権に国民が最も期待しているのは経済再生だろう。先の衆議院選挙でも、積極財政を中心とする高市政権の経済政策、サナエノミクスの... -
青島 忠一朗著『アッカド語文法』を読む 中田 一郎 ようやく日本語で書かれたアッカド語文法の本格的な教科書が出版された。素晴らしくよくできた教科書である。2024年12月にリトンから出版... -
石川透さんに聞く『見て楽しむ奈良絵本・絵巻』(八木書店)、その魅力 <かわいい! 面白い! 奈良絵本・絵巻の世界> 八木書店では新天理図書館善本叢書第四期「奈良絵本集」全八巻を公刊してい... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 437 『カイエ』の「十人委員会」 JD 最近の映画批評家の記事には、趣味嗜好が欠けています。紡がれる言葉もそつなく起草されたものであり、書き手独自の見解や個... -
書評キャンパス かまど、みくのしん『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』 山崎 真矢 正直に言わせてもらうと、私は本をスラスラ読んでいた。1ページ目から順番に目を滑らせ「なるほど、こん... -
〈水俣の学び〉と歴史教育 小川 輝光著 川尻 剛士 本書は、神奈川学園中学高等学校でおよそ20年にわたって教師として高校生とともに水俣病の歴史を見つめ続けた著者の教育実践の試みを基礎に... -
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教育と政治を編み直す 髙宮 正貴・市川 秀之・杉田 浩崇編著 樋口 大夢 本書は、二〇一六年に同じく勁草書房から刊行された小玉重夫の『教育政治学を拓く――18歳選挙権の時代を見すえて』... -
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- [週刊読書人]2026/05/22号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ルドヴィーク・アルムブルスター
- 評者: 伊藤貴雄
歴史的実存と理性 ルドヴィーク・アルムブルスター著/アルムブルスター哲学論集刊行会編 伊藤 貴雄 本書は、チェコ出身のカトリック司祭にして哲学者であり、日本という異なる文化圏において長... -
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- [週刊読書人]2026/05/22号
- ジャンル:文学研究・評論
- 著者/編者: アントワーヌ・コンパニョン
- 評者: 白石純太郎
文学は割に合う! アントワーヌ・コンパニョン著 白石 純太郎 この本の著者の、アントワーヌ・コンパニョンは、フランス・国立土木大学を卒業したエリートである。しかし、二十五歳の時に文学研... -
滅びゆく惑星で 第3回 増田俊也 元スポーツ選手たちの動画サイト YouTubeなどの動画サイトを見ているとかつて球場を沸かせたプロ野球選手や、光を浴びたプロボクサーなどが次々と自... -
日常の向こう側 ぼくの内側 738 横尾忠則 2026.5.11 昨日の朝飲んだ便秘薬の作用によって深夜に嘔吐気味の苦しみに直面。だけど早朝便秘は解消。地獄から極楽へ昇天。 絵もほどほ... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第30回 わが子の読書指導 1959年頃の「読書人」には、「文学芸術」「社会科学」「自然科学」などと並んで「児童教育」というコーナーがある。児童書や学習参... -
装丁家 小林真理インタビュー <文学と美術の融合――工芸としての装丁> 本が形になるのに欠かせない工程である「装丁」。装丁家・美術ジャーナリストの小林真理さんは、2023年まで日本図書設... -
対談=松浦 和也×大澤 博隆 <AIとありうべき人間社会 AI脅威論をめぐって> 読書人隣りトークイベント抄録 生成AIの発展によって、社会は大きく揺れ動いている。AIは社会にどのよう...
