記事 2026-06-26
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書評キャンパス 土門蘭『死ぬまで生きる日記』 渡辺 一花 人は誰しも生きていれば、一度は「死にたい」と思ったことがあるのではないだろうか。「死にたい」とまでは思わずとも、日常から「逃げたい... -
- [週刊読書人]2026/06/26号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ピーター・ホルワード
- 評者: 工藤顕太
分析手帖 全二巻 ピーター・ホルワード/ノックス・ピーデン編 工藤 顕太 きわめて読み応えのある書物だ。大部の二巻からなる本書は、1960年代にパリの知的空間の中心地であるエコール・ノルマ... -
近代日本メディア議員 人名辞典・付総索引 河崎 吉紀著 武田 徹 近代日本の最初期の新聞のひとつ、『郵便報知新聞』を国立国会図書館で見せてもらったことがある。紙面に載っていた犬養毅執筆の西... -
解き放たれた無 啓蒙と絶滅 レイ・ブラシエ著 飯盛 元章 ビッグリップと呼ばれる宇宙終焉シナリオがある。それにしたがえば、はるか未来において、宇宙の加速膨張によって銀河系や惑星系は崩壊し、... -
間文化性から音楽を考える 安川 智子・藤田 茂編著/エヴェレット宇野 弥生・長木 誠司コンサルティング・エディター 原 塁 二〇二三年に東京藝術大学で開催された国際シンポジウム『相互文化主... -
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- [週刊読書人]2026/06/26号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: 法政大学大原社会問題研究所
- 評者: 村上慎司
世界のベーシックインカム運動 法政大学大原社会問題研究所/岡野内 正編著 村上 慎司 これまでにベーシック・インカム(以下、BI)について論じられた書籍は国内外を問わずに数多くあるが、本書... -
大人は気づいてくれない 池谷 孝司著 水島 宏明 「子どもの貧困」のリアルは残酷だ。足の踏み場もないほど物が散乱して家族が靴を履く狭い室内に一日一食で生きる男子中学生。新しい靴を買えず小さ... -
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赤ずきんの運命、シンデレラの謎 斧原 孝守著 真木 由紹 「赤ずきん」、「シンデレラ」それに「長靴をはいた猫」。ひとえにペローやグリムとのペアで名をあげたような、これら昔話の代表格は、きっ... -
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昭和に挑んだ作家たち 佐高 信著 川口 則弘 AIが小説をつくる時代がやってきた。筋立てを楽しむだけならAIの産物で満足できるかもしれない。だが、作家について論評するような試みは、やはり人... -
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滅びゆく惑星で 第8回 増田俊也 人はつい、世界には変わらぬ基準があると思い込む。海はそこにあり続け、季節は巡り、寒い土地は寒く、暑い土地は暑い。だからこそ人は海辺に街を築き、農地を開き... -
日常の向こう側 ぼくの内側 743 横尾忠則 2026.6.15 テレビはワールドカップ一色。自分は時代の外側にいる人間らしくサッカーには熱狂できない。世間が熱くなるとなぜか冷える。 ... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第35回 日米安保条約改定の足音 1959年といえば、日米安全保障条約改定の前夜である。「読書人」の紙面もこの一連の動向と無縁ではない。 その前に... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 442 見ることの純粋な喜び JD 私たちは、画家の描く絵の中に、その「仕事」を感じることができます。それは同様に、戯曲、演劇の演出、小説、詩、音楽などなど、... -
対談=井上 達夫 × 渡辺 靖 <暴政に歯止めをかける法の支配> 米国独立250周年を迎えるにあたり 1月初頭のベネズエラ攻撃、2月末のイラン攻撃。第二次トランプ政権にによる国際秩序を...
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