記事 2026-09-18
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日本で女性研究者が増えない理由 中野 円佳編著 矢内 琴江 本書は、大学に依然として残る男性中心的な環境や組織風土の現状を、大学院生や研究者へのインタビューから明らかにするとともに、改善に... -
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- [週刊読書人]2026/09/18号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: ロバート・ジャーヴィス
- 評者: 松岡美里
国際政治における噓と曖昧性 ロバート・ジャーヴィス著 松岡 美里 ロバート・ジャーヴィス『国際政治における噓と曖昧性』(阿部大樹訳、みすず書房)は、原著 The Logic of Imag... -
中国残留日本人「三世・四世」という経験 蘭 信三・伊吹 唯・山崎 哲編著 藤浪 海 中国帰国者に関しては、戦後日本における海外からの集合的な人の移動の先駆けとして多くの研究が蓄積されてきた... -
- [週刊読書人]2026/09/18号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ノーム・チョムスキー
- 評者: 松下和夫
生きうる未来は、いまなお可能か ノーム・チョムスキー/C・J・ポリクロニュー著 松下 和夫 2026年の世界は、未曾有の不確実性に包まれている。気候変動、生物多様性の喪失、資源制約、地政学... -
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メソポタミアのボート三人男 高野 秀行著 竹内 修司 誠に不勉強で申し訳ないことに、評者は「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」をモットーに、英語、仏語を... -
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書評キャンパス 村田沙耶香『コンビニ人間』 西山 実日子 三十六歳・未婚。大学卒業後も正社員として就職せず、同じコンビニで十八年間アルバイトを続けている。 こう聞くと、「既定路線... -
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陰謀と犯罪のシェイクスピア 石井 美樹子著 立石 弘道 シェイクスピアの全三六作品中、悲劇は十一あるがそのうち四大悲劇は特に有名である。著者はシェイクスピア四大悲劇の訳を「「真訳 シェ... -
めくるめく絶滅の物語 イ・ジョンモ著 保坂 直紀 この本を読んで思い出したのは、新聞記者をしていた二〇〇五年、愛知県で開催された国際博覧会「愛・地球博」に合わせてつくった「万博地球新聞... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 453 ジャック・ドゥミとトリュフォー HK ジャック・ドゥミの映画の基盤に悲劇があるというのは、面白い観点です。しかし、『ロシュフォールの恋人たち』や『ロバ... -
わが点鬼簿 新連載 〝点鬼簿〟としての回想録 四方田犬彦 年をとるとはどのようなことか。 ボーヴォアールは『老い』のなかで、「知的労働者は他の職域の者に比べて生理的凋落によってそ... -
追悼=戸田山 和久 戸田山さんの若すぎる死を悼む 山内 志朗 戸田山和久さんが八月十四日に逝去したと八月下旬になって知った。訃報をSNSで見かけて、驚き調べて見ると本当のことだった。シ... -
「めくりんく」取材レポート 児童書の出版を手掛ける萩原由美さん。彼女が代表取締役を務める株式会社めくるむでは、絵本の読み上げシステム「めくりんく」を開発し、2024年秋から、対応の絵本を販... -
滅びゆく惑星で 第19回 増田俊也 AIは感情を持つようになるのかということがたびたび議論される。人と同じように喜び、怒り、恋をするような存在が、いつか現れるのか。技術者も哲学者も、真剣... -
日常の向こう側 ぼくの内側 754 横尾忠則 2026.9.7 〈ナントカ・ロビンソンという大リーガーの選手と食事をすることになったが、相当有名な選手らしい〉という夢を見る。 2026.... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第46回 トランジスター判全集 本紙や「図書新聞」(2026年3月終刊)などの書評紙では、1年の半ばあたりにさしかかると、上半期の収穫はどうだったかを振り...
