記事 2026-01-16
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まちは言葉でできている 西本 千尋著 星野 文月 用事があって月に一度くらい東京へ出かけることがある。かつて働いていた渋谷駅はいつ行っても工事をしていて、昔は通れた場所が今は目的の場所にな... -
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『理科年表』創刊100周年記念講演会レポート <自然科学の発展と『理科年表』の歩み> 梶田隆章・基調講演(「科学の楽しさ ~若い時の経験と理科年表~」)載録/各講演レポート 国立天文台編『... -
書評キャンパス 堀元見『教養悪口本』 森本 翼 皆が一度は口にしたことがあるだろう悪口。その悪口について、いい印象を持つ人は少ないだろう。ましてや、悪口とは教養の対極にあるものだと思うので... -
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日本統治期台湾野球史のアルケオロジー 謝 仕淵著 井上 裕太 本書は、近年国際大会で目覚ましい躍進を遂げている台湾野球の源流を辿るべく、日本統治期に光を当てた一冊である。今日の台湾において... -
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デモクラシーのいろは 森 絵都著 藤林 道夫 舞台は敗戦一年後の一九四六年。占領下の日本で思ったように民主化政策の進まない状況に業を煮やしたGHQが、若い女性を集めて半年間デモクラシーのレ... -
近現代アイヌ文学史論〈現代編〉 須田 茂著 阪本 博志 「アイヌ文学と言えばユカラなどの口承文芸をまず思い浮かべるが、近代以降、同化政策によって強制された日本語によって書かれたアイヌ文学に... -
歴史学は世界を変えることができるか 松沢 裕作著 白石 純太郎 文芸評論家・エッセイストとして活動している中で、歴史学というアカデミズムの世界に足を踏み入れることは、あまりない。しかし、「... -
歴史修正ミュージアム 小森 真樹著 村田 麻里子 ミュージアムは、公的(パブリック)な組織として中立であるべきだ――こうした感覚は、とりわけ日本では強いが、おそらくグローバルなミュージアム... -
百人一瞬 小林康夫 第94回 中島隆博(一九六四― ) 本連載もいよいよ最終コーナーを回るところまで来た。そうなると、やはり「一瞬の交差」ではすまない、わが道行きに付き添い同行してくれ... -
日常の向こう側 ぼくの内側 723 横尾忠則 2026.1.5 本年病院初詣。老齢になると病名のない病を患う。国立東京医療センターの鄭先生の初診断。この歳(90)では異例!と太鼓判押されるが、... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 421 トーキー以降のルビッチ JD 本来であれば映画作家にとっての仕事とは、映画固有の演出を考えること、つまり映画言語によって映画を考えることでもあります。当時...
