記事 2026-07-03
1–20 / 20 件
-
-
- [週刊読書人]2026/07/03号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ニール・マッカーサー
- 評者: 相澤伸依
セックスの倫理学 ニール・マッカーサー著 相澤 伸依 セックスに関して何をやってよくて、何をやってはいけないのかを問うセックスの倫理学は、古代から、私たち――もちろん哲学者たちも含めた... -
-
-
通貨に信用を刻印する 白川 方明著 小栗 誠治 本書は中央銀行や金融の問題を本質にさかのぼって論じた体系的かつ包括的なセントラル・バンキング論であり、この分野の第一級の教科書として高く... -
-
ライブハウス・スタディーズ 宮入 恭平編 生井 達也 ライブハウスに行ったことがないという知人が私のライブを見に来てくれることになった。その人は不安そうな顔で「服装の決まりとかってあり... -
-
著者から読者へ 長編詩 追憶の田中清玄 天童大人 飯倉・キャンテイの二階の通路を横切る男を見て、突然、岡田真澄が「タナカさん!」。聲を掛けられた中年の男は、巷でも滅多にお目にかかれない... -
書評キャンパス 水野敬也『夢をかなえるゾウ』 小林 翔 成功した人には何らかの「秘訣」がある。しかし、それは自分にとってはどれも実現することが難しいものばかり。そう、思っていた。 ... -
資料で読み解くアジア主義 スヴェン・サーラ/クリストファー・W・A・スピルマン編著 檜山 幸夫 本書は、アジア近代史において重要な思想の一つである「アジア主義」について、それを唱えてき... -
-
-
滅びゆく惑星で 第9回 増田俊也 妙に頭に残っている言葉というのは誰にでもあるだろう。大した会話ではなかったのに、なぜかその一語だけが、何十年も経ってから不意に浮かんでくる。私の場合は、... -
論潮 7月 高原太一 モヤっとした日が続く。不意に目に入った文章との出合いでしか得られない幸せを与えてくれた今月の一つ目が、『世界』に寄稿された伊藤亜和さんの「夜明けに目を閉じる」である... -
American picture book review 110 堂本かおる 原題にある「Kindness」は「親切」と訳されることが多いが、「優しさ」「思いやり」の意味もある。本作『優し... -
日常の向こう側 ぼくの内側 744 横尾忠則 2026.6.22 〈朝日の新書評委員にナントカという女優が決まるが海外在住のため、編集部と手続きをしている〉という夢を見る。〈知り合いの編... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第36回 化学専攻の文芸評論家 奥野健男と聞いてなにを思い浮かべるかは、もちろん人によるだろうけれど、文学や批評の方面に関心がある人にとっては『太宰治論』... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 443 ケン・ローチの映画について… JD ホークスとコッポラの映画に共通しているのは、まず第一に「映画の演出」に基づいた映画になっているということです。歴史... -
文芸 7月 松田樹 ある日のキャンパス。教室のドアを開けると静まり返っている。全員がスマホを見下ろしているからだ。が、授業が始まりグループ活動に入ると議論は徐々に熱を帯び、教員の介入なし...
- ←前へ
- 次へ→
