記事
21–40 / 46,308 件
-
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 432 ビジネスマンになった批評家 JD 私は、若い映画の専門家たちが話すようなことはとてもよく知っています。しかし、それには興味がありません。ゴダールの人生... -
-
著者から読者へ 金子堅太郎 浦辺 登 昨夏、居島一平さん(お笑い芸人、司会者)と対談する機会があった。その際、居島さんが知りたいことがあるという。それが、政界のフィクサー、黒幕、ホラ... -
書評キャンパス 綿矢りさ『生のみ生のままで』 山口 拓海 常識や世間体から逸脱してしまわないために本心を理性で抑えてしまう、そんな時はありのままの自分ではいられない。「生のみ生のまま」... -
京都 祈りと差別の千二百年 磯前 順一著・吉田 亮人写真 小松 和彦 著者は幼い頃から「なぜ、同じ人間であるにもかかわらず、人は人を差別するのか」という疑問を抱き、宗教史研究者となって... -
-
-
-
幻想文学怪人偉人列伝 礒崎 純一著 倉数 茂 本邦には、どうしてこのような会社が成立し、しかも営業を続けられているのかと、畏怖と怪訝の念をいだかざるを得ない出版社がいくつか存在するが、... -
-
マテニ10号 上・下 黄 晳暎著 相川 拓也 民衆のあいだに煙突が屹立し、それを圧倒するような機関車を描いた版画に、「マテニ10号」という太い題字が印象的な書物である。「マテニ」とは、... -
- [週刊読書人]2026/04/03号
- ジャンル:文学研究・評論
- 著者/編者: キャロル・J・クローヴァー
- 評者: 福田安佐子
男と女とチェーンソー キャロル・J・クローヴァー著 福田 安佐子 ホラー映画を観るとき、私たちは少なからず「あるある」や「フラグ」というものを期待している。例えば、怪物や殺人鬼に追い... -
-
-
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 431 映画を楽しめない専門家たち HK ボローニャ映画祭は、現在の映画祭には残っていない〝骨董品〟のよう雰囲気を持っているということですか。 JD はい... -
-
American picture book review 107 堂本かおる 「おばさんたちがやってくる!」 主人公の少年には、なんと16人もの「おばさん」がいる。全員が親戚というわけで... -
日常の向こう側 ぼくの内側 732 横尾忠則 2026.3.23 〈森山大道さんも出品している美術展会場へ。女性作家の大作の力作が沢山並んでいるが、どの作品も芸術的でつまらない。芸術でない... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第25回 67年前の雑誌広告 さて、1959年頃の「読書人」には、どんな雑誌の広告が出ていただろう。そのつもりで見てみると、いまも続いている雑誌や、そんな... -
「混血児問題」の歴史社会学 有賀 ゆうアニース著 ウォント盛 香織 本著は戦後連合国軍による日本占領下で日本人女性と主に黒人か白人の米軍人・軍属男性との間に生まれた混血児の存在がなぜ「...
