記事 2026-04-24
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宮本正人×黒川みどり <真の部落解放とは、人間解放とは何か> 『解放文学の軌跡』(田畑書店)刊行を機に 宮本正人氏の『解放文学の軌跡』(田畑書店)が上梓された。「本書は体系的な初めての... -
いい本を読みましょう シン・ビリオネア思考 伊藤 太一著 年商10億円ではなく、100億円企業を目指す。一見、途方もない数字が2つ並ぶ。年商10億円でも立派な「いい会社」なのは間違いないし... -
- [週刊読書人]2026/04/24号
- ジャンル:連載
- 著者/編者: アンソニー・エリオット
- 評者: 伊藤左将
書評キャンパス アンソニー・エリオット『デジタル革命の社会学』 伊藤 左将 現代に生きる私たちの周りにはたくさんのデジタルメディアが溢れかえっており、生活空間にも深く浸透している。この... -
新自由主義権力と抵抗 佐藤 嘉幸著 近藤 和敬 新自由主義権力による統治とは、単純化してしまえば、資本=市場の論理原則をすべての人間、すべての人間関係、すべての場所において適用可能にするよ... -
「ふらんす」100年の回想 倉方 健作編著 原 大地 懐古的な本に誘われて、この文章も懐古的になることを許していただきたい。 これも何かの巡り合わせ、本当のところを告白すれば、私は... -
「三・一一以後」の世界と〈市民社会の弁証法〉の行方 高橋 順一著 浜野 喬士 本書は全五巻からなる高橋順一氏の構想の第一巻である。本書の主題には「転回点(Wendepunkt)」という... -
- [週刊読書人]2026/04/24号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: デビッド・B・イェイデン
- 評者: 山根秀介
神秘的経験の諸相 デビッド・B・イェイデン/アンドリュー・B・ニューバーグ著 山根 秀介 本書は、サイケデリックスによる変性意識状態の研究で知られるイェイデンと、宗教経験に対して神経科... -
- [週刊読書人]2026/04/24号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ジョナサン・グラバー
- 評者: 田中智彦
子どもを選別するということ ジョナサン・グラバー著 田中 智彦 20世紀はじめに「遺伝学(genetics)」の名づけ親となったW・ベイトソンは、遺伝に関する事実が一般に知られるように... -
〈熟議投票〉の政治学 徳田 太郎著 西山 渓 「答えのない」という言葉を聞く機会が、この数年で増えた。環境問題や戦争や経済格差など、現代社会の難題は解決が難しいだけでなく、何をもって「... -
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刑務所で当事者研究をやってみた 向谷地 生良・村上 靖彦編著 小西 真理子 本書は札幌刑務所における受刑者Aさんの当事者研究を中心とした書籍であり、受刑者の累犯の問題を個人の資質ではな... -
- [週刊読書人]2026/04/24号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: キアンガ=ヤマッタ・テイラー
- 評者: 坂下史子
コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言 キアンガ=ヤマッタ・テイラー著 坂下 史子 2020年のブラック・ライヴズ・マター(BLM)運動の再燃以降、その思想的支柱となったブラック・フェミニ... -
- [週刊読書人]2026/04/24号
- ジャンル:歴史
- 著者/編者: ロバート・バートレット
- 評者: 久米順子
燃やされた中世写本 ロバート・バートレット著 久米 順子 本書は、中世ヨーロッパで制作された写本が、人為的に大量破壊された近現代の事例を掘り下げたものである。人為的な破壊とは、放火や砲... -
日常の向こう側 ぼくの内側 735 横尾忠則 2026.4.13 〈三谷幸喜原作の映画監督を依頼される。体力が心配だが映画を撮ることで元気になるかもと引き受ける。主演は香取慎吾が当り役だが、む... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第28回 哲学の不振 「読書人」を創刊号から隈なく読むということに取り組みながらこの連載を書いている。かれこれ30回近く回を重ねてきたわけだけれど、まだ創... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 434 リュミエール兄弟の映画の再考 HK エイゼンシュテイン、シュトロハイム、チャップリン、キートン、フォードなどは、「作家主義」とはあまり結びついていなか... -
追悼=山中恒 野上 暁 児童読物作家の山中恒さんが三月一三日に享年九四歳で亡くなった。昨年七月に奥さんに先立たれ、一月に胆管閉塞で入院されたが二月には退院し、自宅と施設を行ったり来たりし...
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