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フィクションとしての家族 吉田 耕太郎・西尾 宇広・福岡 麻子・藤原 美沙編著 泉谷 瞬 十八世紀から現代まで、近代という時代が作り上げた「家族」の姿をドイツ語圏文学から拾い上げる本書には、文... -
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- [週刊読書人]2025/07/04号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: スティーヴン・キング
- 評者: 古山裕樹
フェアリー・テイル 上・下 スティーヴン・キング著 スティーヴン・キングという名前から、ホラーを想起する方も多いだろう。キングはそのキャリアの初期から、恐怖という表現を通して、人間の様々な面を描... -
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対談=伊高浩昭・柳原孝敦 <追悼・マリオ・バルガス=リョサ> 「ラテンアメリカ文学ブーム」を牽引した最後の作家 4月13日、ラテンアメリカ文学を代表する作家マリオ・バルガス=リョサが亡くな... -
台湾のヌーヴェルヴァーグ作家 ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 396 JD マノエル・ド・オリヴェイラは、ポルトガルという国と深い結びつきがありました。ファスビンダーもドイツの歴史抜きにしては語れま... -
百人一瞬 小林康夫 第68回 宮本隆司(一九四七― ) 本連載に登場してもらおうかな、でも最近お会いしていないので、どうなさっているかしら、と思っていたところに、(さすが写真家、一瞬のグ... -
日常の向こう側僕の内側 №696 横尾忠則 2025.6.16 もう一度、世田谷美術館の「連画の河」展を見たいというので、美美と徳永4人で行く。この前は妻が車椅子で廻ったので今日はぼくが車椅... -
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原発の町から普通の町に 「小さな平和」を求めて ふくもと まさお著 永田 浩三 著者は1985年からドイツに暮らすジャーナリスト。生活者の視点からネットを舞台にルポルタージュを発表してきた。... -
- [週刊読書人]2025/06/27号
- ジャンル:民俗学・人類学・考古学
- 著者/編者: 西尾善太
- 評者: 石岡丈昇
人間の都市 西尾 善太著 石岡 丈昇 ジープニー。フィリピンの人びとが慣れ親しむ交通手段だ。車内には向き合った二組の長い腰掛けが置かれ、20人近くの乗客が体を密着させて乗車する。ジープニーには... -
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ギンガムチェックと塩漬けライム 鴻巣 友季子著 渡辺 祐真 『若い芸術家の肖像』と『若き日の芸術家の肖像』という本がある。どちらもアイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスによるA Portrai... -
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前近代イスラーム社会と〈同性愛〉 辻 大地著 砂川 秀樹 日本における同性愛の歴史について語られるとき、「江戸時代まで寛容だったものが、明治時代に西洋的価値観が入ることで厳しくなった」という表...
