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『純粋理性批判』を立て直す 永井 均著 城戸 淳 カント哲学の意義や価値について伝えることは難しい。そこには、カント哲学に習熟した専門家のあいだで解釈の論議をするのとはまた異なった難しさがある... -
- [週刊読書人]2025/05/23号
- ジャンル:哲学・思想・宗教
- 著者/編者: ユヴァル・ノア・ハラリ
- 評者: 飯田豊
NEXUS 情報の人類史 上・下 ユヴァル・ノア・ハラリ著 飯田 豊 AIは史上最大の情報革命であり、その特異性を理解するためにこそ、過去の情報テクノロジーとの比較が不可欠だ、とハラリはいう。... -
- [週刊読書人]2025/05/23号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: ロバート・J・サンプソン、ジョン・H・ラウブ
- 評者: 津富宏
犯罪へ至る道、離れる道 ロバート・J・サンプソン、ジョン・H・ラウブ著 津富 宏 ロバート・J・サンプソンとジョン・H・ラウブが著した本書は、現代犯罪学のホットイシューである「離脱(desis... -
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「働けない」をとことん考えてみた。 栗田 隆子著 石田 月美 「普通」に働けるとはどのようなことだろう。なぜ、働けない、働かない、働きたくない人は非難の対象となるのだろうか。 昨今、仕... -
<大江健三郎と戦後文学を読む>対談=工藤庸子・王子賢太 フランス文学者の工藤庸子氏が、五二六頁におよぶ大作文芸批評『文学ノート*大江健三郎』(講談社)を上梓した。刊行を機に、大江健三郎文庫(東京大... -
井村君江インタビュー 妖精の存在に心を澄ますひととき 一九九二年に初版が刊行され五版を重ねた後、四半世紀の間、絶版となっていた『妖精事典』(キャサリン・ブリッグズ編著/平野敬一・井村君江・三宅忠明... -
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里山と地域社会の環境史 岡田 航著 松村 正治 本書は、東京の郊外、多摩丘陵の一角に位置する八王子市堀之内地区の環境史であり、この小さな地域社会の歴史分析をもとに、これまでの里山論に欠けて... -
いつもおなじ雪といつもおなじおじさん ヘルタ・ミュラー著 斎藤 佑史 チャウシェスクと言えば、一九八九年十二月、東欧革命の最後に民主化暴動で倒されたルーマニアの独裁的大統領であるが、処刑後... -
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有名人の死に心がゆらいだら 髙橋 あすみ・大井 瞳著 中森 弘樹 かつて一世を風靡した有名人の名前が、SNSやニュースサイトのトレンドワードに上がってくる。一抹の不安とともにニュースを見た... -
