記事
201–220 / 46,180 件
-
生成AI×ロボティクス 中村 靖子監修・南谷 奉良編 松浦 和也 AIやロボットの意義や社会的功罪に関する議論は前世紀からあるが、ここ数年の大規模言語モデル(以下、LLM)の登場はこの種の... -
-
村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論 柿原 泰・加藤 茂生・萩原 優騎編 愼 蒼健 本書は、2016年に刊行された柿原泰・加藤茂生・川田勝編『村上陽一郎の科学論――批判と応答』(新曜社)の続... -
- [週刊読書人]2025/12/12号
- ジャンル:特集
角田 光代 ①佐藤正午『熟柿』(KADOKAWA) ②リチャード・フラナガン『第七問』(渡辺佐智江訳、白水社) ③小川洋子『サイレントシンガー』(文藝春秋) ①は、交通事故を起こし... -
百人一瞬 小林康夫 第91回 廣松渉(一九三三―一九九四) 前回、「本を書いた」丹生谷貴志さんと「本を書けなかった」わたしとの〈交差〉を語った。とすれば、その続編、どのようにわたしがそれで... -
日常の向こう側 ぼくの内側 719 横尾忠則 2025.12.1 愛子さまの新しい猫みみ(美海)ちゃんが紹介されたけれど、思わずそのルックスにふき出してしまった。この子を選んだ愛子さまのセンス... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 418 ルノワールからもらった手紙 JD 今日の観客たちは、映画に関して本当に知識がなくなっています。映画を少しでも、またよりよく理解するためには、最低限の知識が... -
映画時評 12月 伊藤洋司 貧しい初老の夫婦、シャルルとリュシーは南仏の豪邸の相続人となったと告げられる。相続の手続きに必要だという保証金を、全財産を売り払って用意すると、一足先に相続した高... -
-
ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか 西方 ちひろ著 吉井 千周 二〇二一年二月一日、ミャンマー国軍はクーデターを起こし、民選政権を率いていたアウン・サン・スー・チー国家顧問や与... -
-
オックスフォードの女性哲学者たち クレア・マックール/レイチェル・ワイズマン著 槇野 沙央理 哲学が、白人・シス男性・健常者至上主義であることは暗黙理に皆の知るところである。だが近年、一部... -
書評キャンパス 佐藤仁著『争わない社会』 須磨 千草 争いと競争とは似て非なる言葉である。争いとは、限られたパイを奪い合う、つまり「生きるための闘争」である。しかし世の中が豊かになるにつれ... -
-
-
-
グローバルサウス入門 西谷 修・工藤 律子・矢野 修一・ 所 康弘著 磯野 生茂 「グローバルサウス入門」というタイトルから、読者が抱く問いは何だろうか。グローバルサウスとは何か、なぜ今... -
-
ヒロシマめざしてのそのそと ジェイムズ・モロウ著 冬木 糸一 この『ヒロシマめざしてのそのそと』は、アメリカの作家ジェイムズ・モロウによる、シオドア・スタージョン記念賞を受賞した怪獣SFだ... -
- [週刊読書人]2025/12/05号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: フランチェスカ・スコッティ
- 評者: 上原尚子
亀たちの時間 フランチェスカ・スコッティ著 上原 尚子 子どもたちに付き添われ、夏の間滞在する海辺の施設にやってきた〈わたし〉は、ロビーの修道女から、部屋の用意がまだできていないと告げられ...
