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百人一瞬 小林康夫 第88回 芥正彦(一九四六― ) これは「風神」あるいは「雷神」の図らい=命令であったのか、本連載残り僅かとなった今月はじめ、赤坂の劇場に糸あやつり人形一糸座の... -
日常の向こう側 ぼくの内側 716 横尾忠則 2025.11.10 〈パリの有名レストランの大きいテーブルに絵を描く。がプレゼントする〉夢。 フィリップ・グラスの「MISHIMA」の映画の... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第15回 ふわっと日本文化論 1959年の新年最初の号を読んでいるところだった。前回は1面の「二つの世代の日本観」という長谷川如是閑と江藤淳による評論を見比べ... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 415 重要なのは自らの映像を見出すこと HK デュラスの映画においては、通常の映画においてあるべきとされる映像がないことで、逆に想像力が搔き立てられることになり... -
丸川氏再反論(10月17日号)への応答 大杉 重男 いよいよ字数が限られてきたので、私が丸川氏の中国論について感じた最も根本的な疑問だけを述べる。氏は「中国は原理的に脱中国化できないので、漢... -
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- [週刊読書人]2025/11/14号
- ジャンル:民俗学・人類学・考古学
- 著者/編者: 鶴岡真弓
- 評者: 川村悠人
渦巻の芸術人類学 死と再生のスパイラル 鶴岡 真弓著 川村 悠人 本書が描き出すのは、渦巻・螺旋をめぐる人類の壮大な物語である。人類は、渦巻・螺旋の文様を遙か昔から描き続けてきた。そこに表... -
- [週刊読書人]2025/11/14号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: カィンディ・アンドリューズ
- 評者: 塚田浩幸
剝き出しの帝国 カィンディ・アンドリューズ著 塚田 浩幸 人間のなかで最も偉大なのは白人である。アフリカ人は心身の資質に劣っていて、物事の良し悪しの判断ができず、怠け者である。科学と理性は... -
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- [週刊読書人]2025/11/14号
- ジャンル:文学研究・評論
- 著者/編者: ベルトラン・メイエル=スタブレー
- 評者: 白石純太郎
フランソワーズ・サガン ベルトラン・メイエル=スタブレー著 白石 純太郎 比較的恵まれた高校生時代、私は定期試験が終わると一万円札を握り締め、ジュンク堂池袋店に赴き、文庫本を買い漁った。今... -
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<昭和・平成の巨魁が見続けてきたもの> 寄稿=安井 浩一郎 渡辺恒雄氏没後一年/『独占告白 渡辺恒雄 平成編』(新潮社)刊行を機に 渡辺恒雄氏(読売新聞グループ本社代表取締役主筆)が昨年一... -
<人類的な視座からゴッホに迫る> 正田倫顕氏に聞く(聞き手=小野正嗣) 『ゴッホの宇宙』(教文館)刊行を機に ゴッホ研究者の正田倫顕氏が、今年5月に『ゴッホの宇宙』(教文館)を上梓した。本... -
『回想のイスラーム 1832―1845』(矢田部厚彦訳、杉田英明編集・校訂)を読む レオン・ロッシュ著 澤田 直 「波瀾万丈の人生」という言葉は、この人のためにあるのではないか!『回想のイ... -
書評キャンパス 朽葉屋周太郎『おちゃらけ王』 野原 泰靖 本来であれば、書評の場においては太宰や漱石などのような純文学、もっと言うと「読んでいると格好いい」小説を取り上げるべきなのだろう。... -
イギリス思想家書簡集 ロック ジョン・ロック著 小城 拓理 ジョン・ロックという名前を聞くと読者はどのような人物像を思い浮かべるだろうか。おそらくイギリス経験論の哲学者や社会契約論の政治思...
