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イスラエル=アメリカの新植民地主義 ハミッド・ダバシ著 篠田 英朗 現在進行形のガザ危機の人道的惨禍を表現するのに、「ジェノサイド」という概念が用いられる。これに対して、より長期的な視点に立っ... -
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コナコーヒーのグローバル・ヒストリー 飯島 真里子著 藤原 辰史 舞台は、太平洋の真ん中にあるハワイ諸島のなかで最大の島であるハワイ島のコナ地区が舞台である。1824年に、イギリス海軍の船... -
働きたいのに働けない私たち チェ・ソンウン著 北條 一浩 「働きたいのに働けない」人がいる社会には、その背景として「特に働きたいわけではないが、働ける環境にあるし、生活には金も必要だからまあ働... -
- [週刊読書人]2025/08/29号
- ジャンル:読書・出版・マスコミ
- 著者/編者: 白石正明
- 評者: 長瀬 海
ケアと編集 白石 正明著 長瀬 海 この原稿を依頼した編集者さんは、僕の初めての文芸時評を担当してくれた人だ。久しぶりに連絡をもらい、書評が掲載される前には退職することを聞いた。お世話になった... -
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百人一瞬 小林康夫 第76回 安藤朋子 先月、何年ぶりだろう、俳優の安藤朋子さんとお会いした。 安藤さんは、本連載第68回で取り上げさせてもらった写真家の宮本隆司さんの奥さま。わが拙文を好... -
日常の向こう側 ぼくの内側 No.704 横尾忠則 2025.8.18 ここ数日おでんとの間にやゝ険悪な空気が流れている。ところかまわず糞尿を巻散らすからだ。 東京バレエ団のモーリス・ベジ... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 403 ベルイマンとデプレシャン JD 映画の形式面を成り立たせているものは何か。モンタージュも含めて、あらゆる要素が複雑に絡み合って成り立っています。それは現実の社... -
カンヌ、ロール、そして新宿へ 槻舘 南菜子 二〇二五年五月、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて、リチャード・リンクレーター監督による『ヌーヴェルヴァーグ』が上映された。一三年の構想を経て実... -
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著者インタビュー 朝宮運河 怪奇幻想ライター・書評家の朝宮運河さんが『現代ホラー小説を知るための100冊』(星海社)を上梓した。鈴木光司『リング』から上條一輝『深淵のテレパス』までを取り上げ、日... -
対談=塩川伸明・渋谷謙次郎 <東西冷戦時代の終焉が意味するもの> 『現代史の起点 ソ連終焉への道』(岩波書店)刊行を機に 東京大学名誉教授・塩川伸明氏の新刊『現代史の起点 ソ連終焉への道』... -
周司あきら インタビュー <泥まみれの「男」をすべて被る> 『ラディカル・マスキュリズム 男とは何か』(大月書店)刊行を機に 作家の周司あきらさんが、『ラディカル・マスキュリズム 男とは何... -
書評キャンパス 森鴎外『渋江抽斎』 山形 悠 『渋江抽斎』は名作だ。しかし、一般的には評価が分かれている作品である。 漢語が頻用される文語体は現代の私たちにとって、すぐに意味を理解するこ... -
映画時評 8月 パヤル・カパーリヤー『何も知らない夜』 伊藤 洋司 ローポジションのカメラが粒子の荒い白黒の映像でインドの若者たちの踊る姿を捉える。音楽はなく、代わりに女性の実直そうなオフの声...
