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文芸 2月 松田樹 『アンデル』『GOAT』など、低価格帯の文芸誌が創刊され、売行き好調であるそうだ。従来の文芸誌とは異なり、安価な価格帯で気軽に手に取れるという方針。それが様々な書き手に触... -
論潮 2月 高原太一 体調を崩し気味ですが、連載〆切を破るわけにはいきません! 定期刊行されているものの凄さに、気づかされる次第です。 さて、今月から、地平社の『地平』も読書リストに加え... -
American picture book review 105 堂本かおる 週末の朝。両親は兄のサッカーの試合を見に、幼い弟を抱っこしてバタバタと忙しなく出掛けていった。キッチンに残されたの... -
百人一瞬 小林康夫 第96回 古井由吉(一九三七―二〇二〇) 今回は郵便配達夫に徹してみよう。つまりある人の言葉を届けること。年月を超えて、世紀を超えて、今の時代に。 たとえば次のよう... -
日常の向こう側 ぼくの内側 725 横尾忠則 2026.1.19 玉川病院に緊急入院していた妻が退院することになった。退院に際して看護師よりの注意項目、心臓を守る薬4錠は必ず飲むこと。心不全手... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第19回 書評紙の老舗TLS 「週刊読書人」のバックナンバーをアーカイヴで読める仕組みがあるなら、創刊号から全部読んでみようと思います。という意味のことをうっ... -
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 423 トーキー時代のルノワール JD トーキーへの移行に大きな役割を果たした映画作家として、ヒッチコック、ホークスの他に、ジョージ・キューカー、レオ・マッケリー... -
- [週刊読書人]2026/01/23号
- ジャンル:特集
- 著者/編者: ジョルジョ・アガンベン
- 評者: 上村忠男、長島皓平
対談=上村忠男×長島皓平 脱構成とアナーキーな政治の可能性 『言語活動の秘蹟』・『絶対的内在とアナーキー』刊行を機に イタリアの思想家ジョルジョ・アガンベンの『言語活動の秘蹟 宣誓の考古学... -
「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ 藤井 誠二著 大江 由香 本書には、数々の感情を揺さぶる言葉と残酷な現実が並んでおり、正直、読み進めながら何度も言葉を失う。「殺... -
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若林 踏インタビュー <国内ミステリの〝見取り図〟づくり> 『日本ミステリ新世紀MAP 現代ミステリ25年の歩みと31人の作家たち』(実業之日本社)刊行を機に 書評家の若林踏さんが『日本... -
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『登山家 田部井淳子の物語』を読む 安田 アニータ文・清水 裕子絵 柏 澄子 これまで何冊の、田部井淳子さんに関する書籍を読んだのだろうか。生前は色んな場面をご一緒して、私自身が田部井さん... -
書評キャンパス 望月麻衣著『満月珈琲店の星詠み』 池田 果奈 「星占い」に抱く印象は人それぞれで、賛否両論あるテーマだと感じる。「根拠が無い」「胡散臭い」「でも気になる」――現にこれらは全... -
南方熊楠の神社合祀反対運動 橋爪 博幸著 松居 竜五 今から百十六年前の明治四十二年、和歌山県田辺に隠棲していた南方熊楠は、政府が出した神社合祀令に対する反対運動を猛然と開始した。みずから... -
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- [週刊読書人]2026/01/23号
- ジャンル:経済・産業・ビジネス
- 著者/編者: 柳田芳伸
- 評者: 小峯 敦
経済学者たちの女性論 柳田 芳伸・原 伸子編 小峯 敦 過日、「白い巨塔」を鑑賞した。還暦を迎えた書評士は、田宮版(一九七八)も唐沢版(二〇〇三)もこよなく愛すのだが、岡田版(二〇一九)も... -
