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きれいはいまもゆれている 谷本 奈穂・飯塚 理恵編著 大木 龍之介 『きれいはいまもゆれている』――このタイトルは多義的だ。「きれい」とされるものは、社会や文化とともに変容する。「きれい」... -
- [週刊読書人]2025/12/26号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: ローベルト・ムージル
- 評者: 大宮勘一郎
特性のない男 ローベルト・ムージル著 大宮 勘一郎 ローベルト・ムージル未完の長編小説『特性のない男』は、二〇世紀ドイツ語圏モダニズム小説群の中でも特異な位置を占めている。撞着的に表現する... -
- [週刊読書人]2025/12/26号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: インタン・パラマディタ
- 評者: 柳沼雄太
彷徨 インタン・パラマディタ著 柳沼 雄太 来たるべき未来を運動によって到来させることが可能であるのならば、我々は選択することに戸惑うことはないだろう。「選択をする」という能動的行為は、物... -
アイリッシュ・マニエリスム 木原 誠著 河原 真也 アイルランドを中心とする島嶼部で独自に展開した「島のケルト」は、ガリアをはじめとするヨーロッパ大陸に広がった「大陸のケルト」とは異なる文... -
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性的であるとはどのようなことか 難波 優輝著 難波 優輝 「性的」という言葉は、一方でとても暗くて、じめじめしている。「性的なもの」というのは、差別や抑圧や不道徳のニュアンスを感じさせる。... -
あなたの職場を憂鬱にする人たち 舟木 彩乃著 舟木 彩乃 『あなたの職場を憂鬱にする人たち』というタイトルから、本書を、被害者の視点から「加害者を分析するための本」と思った人が多いのではな... -
百人一瞬 小林康夫 第92回 リュシール・レイボーズ いつもそうだが、この人は、不意をつくように登場する。今回もそう。白金の友人宅で、本連載でも取り上げたイタリアの外交官マリオ・ヴァッター... -
日常の向こう側 ぼくの内側 721 横尾忠則 2025.12.15 一日便通がなかっただけで便秘だと想像力をたくましくする。が、「何だ一日だけだったのか」と気づいた途端に便秘妄想は解消。 ... -
読書人を全部読む! 山本貴光 第17回 ようこそ、宇宙世紀へ 1959年はじめの号を読んでいると、「宇宙旅行」とか「ソヴィエト・ロケットの衝撃」といった語が目に入る。 なにかと思えば、... -
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<新書のすすめ> 小川公代さんが新書を買う 新年恒例「新春特集・新書のすすめ」をお届けします。5面・10面「新書を買う」では、『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』(岩波新書)の著... -
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