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石油が国家を作るとき 向山 直佑著 片岡 剛士 国家を成立させる要因とは果たして何だろうか。海に囲まれた島国である日本に住む我々にとってみると、こうした問いは意識しがたいものかもしれない。確か... -
病原菌と人間の近代史 塩野 麻子著 阿部 安成 日本語をとおして展開した歴史学研究において、との限定をつけると、そこでは、一九九〇年代末から二〇〇〇年代初にかけて、養生や健康、衛生や厚生が集中... -
- [週刊読書人]2025/03/21号
- ジャンル:歴史
- 著者/編者: リュッターマン・マルクス編
- 評者: 岡野友彦
「かのように」の古文書世界 リュッターマン・マルクス編著 岡野 友彦 近年、日本中世史では由緒論と絡んだ偽文書論が盛んだが、人間が噓をつく動物である以上、古文書に書かれた内容はまず疑ってかかる... -
- [週刊読書人]2025/03/21号
- ジャンル:政治・法律・社会
- 著者/編者: ジェイソン・ブレナン
- 評者: 尾野嘉邦
投票の倫理学 上・下 ジェイソン・ブレナン著 尾野 嘉邦 本書はアメリカの政治哲学者ジェイソン・ブレナンによって書かれた、選挙における有権者の投票についての学術書である。同じ投票行動を研究対象... -
三月一一日のシューベルト 舩木 篤也著 小宮 正安 饒舌な書評をすることが恥ずかしくなる、凛とした佇まいの一冊だ。 かつて『レコード芸術』に連載されていた頃の一連の初稿(本書ではそれらを大... -
- [週刊読書人]2025/03/21号
- ジャンル:翻訳小説
- 著者/編者: ジュディ・バタリオン
- 評者: 田中壮泰
ゲットーの娘たち ジュディ・バタリオン著 田中 壮泰 ホロコーストは人類がなしえた最大の蛮行の一つとして広く認知されている。しかし、現在の我々はパレスチナで続いていることの反省を抜きにホロコー... -
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